サヨナラから

サヨナラからはじまることが

たくさんあるんだよ

本当のことが見えてるなら

その思いを捨てないで

super butter dog 「サヨナラCOLOR」より


今朝、お天気が良かったので家の近所をお気に入りのコーヒー片手にお散歩して来ました。

家から歩いて1分のところなのに1ヶ月経って初めて気付いた素敵な場所へ。


大きい山が毎日観たくて

自然の中に毎日居たくて

その思いが本当になったんだと、改めて気づきました。

でも、こんな今日があるのは

たくさんのサヨナラがあったからでもある。

そんなことを思いました。


そこから旅立つことは

とても力がいるよ

波風立てられること

嫌う人ばかりで

でも 君はそれでいいの?

super butter dog 「サヨナラCOLOR」より

私はいつも、自分に嘘がつけなかった。

周りから見たらただ我慢が足りないように見えたと思うし、

言いたいことばかり言っているように見えたんだろうと思う。

でも、自分に嘘をついていたときは

苦しくて苦しくてたまらなかった。

でも、あるときから

「腑に落ちないことはしない。」

「行きたい方へ素直に行く。」

「好きという気持ちを大切にする。」

それを貫くことにした。

でも、その代わりにたくさんサヨナラしなきゃいけなかった。

孤独や不安を感じたこともあったけど

不思議と自信がわいてきた。

ずっと嫌いだったことが好きになった。

でも、本当は嫌いだったんじゃなくて、好きになりたくて仕方なかったことだったんだろうと思う。

でもうまく好きが見つけられなかったんだろう。

今まで上手くいかないことばかり、前に進めないばかりのことが、どんどん変わっていった。

そして…


私は今、ここにいるんだなあ。

これからもいろんなことがたくさん起きて、

不安になったり怖くなったりすることもたくさんあるかもしれなけれど

私は、自分の好きを信じて今ここにいる事を

いつも心に忘れずいたいと思いました。

これからも私を大切にしていこう。

段々と訪れる

先週末はちょこっと帰省。愛知県岡崎市のカルジーナの森さんで春の森のいちに出店してきました。


秋山郷はまだ芽吹きも僅かなのに、愛知はすでに緑が盛んで夏を感じる暑さ。

まるで浦島太郎の気分でした。

準備不足で申し訳なかったのですが、相変わらずカルジーナの森さんは素敵な場所で、出店者の皆さんやお客様やお友達との新しい出会いや嬉しい再会に久しぶりの心踊る楽しさを感じました。

今回は取り置きで製作したベンガルトラがSNSでも反響いただき驚きでした。


さて長野県を縦断する愛知県への旅でしたが、桜の花を追いかけるようなドライブでした。

当たり前ですが、季節は南から北へ。

下から上へ少しづつ移り変わっていくのですね。

栄村でも村内集落の標高差が最大で800メートルあります。

下の集落ではすっかり春が訪れています。

私の住む秋山郷はというと?

芽吹きまではまだもう少しかな。
カモシカさんも春を待ってるね。

菜々な毎日

山菜、野菜、茸、豆

自然の恵みのご馳走

こちらでは「ごっつお」という。

栄村、秋山郷は厚い雪下に山菜たちが

春はまだかと、飛び出さんばかりに待ちかまえている。

姿を現わす時まで、白い雪にしっとりと包まれているからか

アクがなくて柔らかくてとても美味しい

雪まち山菜として売り出している

これほどの豪雪地は珍しいから

これは希少なごっつおだろう。

この写真の美しいおかずのパレット

地元の奥さんから頂いたおすそ分け

恵みのもとの人だから

素材が生きる味付けをよくご存知だ

ちょうどいい歯応えとか

ほろ苦さが生きる火加減とか

当たり前で意識してらっしゃらないかもしれないが

やっぱりこの素材が生きる料理は

よく知っている人にしか出せないと思う

それこそが地の宝だろう

きっと秋山郷ではそんなお母さん、おばあちゃんが当たり前に美しいごっつおを作っているのだろう

私もお粗末ながら自炊に勤しむ日々である

春を探しに

 

芽吹きの季節

野鳥たちも活発にさえずりを聴かせてくれる

ここは日本有数の豪雪地、長野県栄村 秋山郷

厚く雪に覆われていた村も

陽の光を浴びて雪解け水が勢いよく流れている


雪国の春は一斉にくるらしい

桜も新緑も一緒に

全ての命が一気に芽吹く


木の芽も膨らんでいる

若芽が開く頃には

私の暮らしも少しは落ち着くだろうか

新緑が輝く頃には

私も動き出せるのだろうか

今日は暖かい日差しを受けて

春を探しに歩いてみた